基本情報
kokoroについて
人通りで賑わう南口ではなく、北口の昭和通りにひっそりと佇むお店は、オーナーの伊勢さん自身が身に付けたいと思うメンズアイテムを厳選しており、どこか懐かしさ・男臭さを感じさせる。 アイテムは、アメリカで買い付けており、コーディネートがイメージできるかを重視。春夏はチャンピオンのTシャツや、50~60年代の半袖シャツ、リネン素材が定番で、秋冬はウールなどの自然素材を中心に、トレンドを意識せず、店頭に並べたい”かっこいい”と感じるアイテムを並べる。 2011年のオープン時から守る”アメリカで売りたいと思える商品のみを仕入れ、購入して頂くお客さんに責任を持つ”というポリシー。アイテムが主役だからこそ、内装は無垢材の床に白壁、ガス管のラックとシンプルに仕上げ、アイテムの年代・素材・生地・縫製といったディテールからコーディネートまでをじっくり説明。1日に10点以上が追加されるため、毎週来店しても飽きることなく通うことができる。